タクシー

日本では経営形態の差異により、主に複数の運転者・複数の車両により経営許可を受けた法人(企業)により運営される、いわゆる法人タクシーと、運転者自身が1両の車両のみを用いて運行する個人タクシーに分類されている。歴史は意外に古く1912年7月10日タクシー自働車株式会社が設立され、8月5日からT型フォードを6台使用して旅客営業を開始した。東京ではカラフルなボディカラーのタクシーが多いのに対して、大阪はほとんどが黒なのはメーターやあんどんを外してすぐハイヤーにチェンジさせるため。

タクシー

乗り物リスト

基本的な運賃料金システムは以下の通り。

初乗り運賃
乗車してから一定距離までは定額の運賃となる。これを初乗り運賃という。 2007年12月現在、東京都区部における一般的な普通車初乗り運賃は710円

インパネ
距離制運賃
一定距離を走行するごとに、一定額の運賃が加算される。2002年の規制緩和以降、加算額は事業者が自由に設定できるようになった。また地域によっては、高速道路に限り、距離制運賃だけの加算(次項に挙げる時間制運賃を適用しない加算)へ切り替えられるようにされている。これは途中下車ができない高速道路上で渋滞にはまってしまい、運賃が上がり過ぎないようにするため。

時間制運賃
一定速度(時速10km)以下で走行していたり、停止していたりする間は、走行距離の代わりに経過時間を一定基準の計算法により距離に換算し、運賃が加算される。このため走行経路が渋滞していると、移動距離の割に高額な運賃となってしまう。

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